2021年5月

May 31, 2021

大水深市場の回復は加速している。石油在庫量は季節平均を下回り、原油は60ドル台後半で推移しており、大水深探鉱開発は回復途上にあり、2021/2022年に投資決定が見込まれる大水深プロジェクトの数は増加している。20数件の大水深プロジェクトが来年末までに開発段階に進む公算が高いと考えられ、EPC契約総額は350〜400億ドルとなる。これは6ヶ月前の「2021-25年発注見通し」で予測した短期的発注ペースよりもかなり高い水準である。業界ニュースとしてはペトロブラスが5月にサントス堆積盆で使用するFPSOを23億ドルで発注し、同様の契約が間もなく発注される予定である。これらについて5月号で論じる。レポートのデータセクションでは計画段階にある浮体式生産システム203案件、発注済み浮体式生産/貯蔵システム45基、稼働中の浮体式生産ユニット307基、再配備に利用可能な浮体式生産システム44基についての詳細を示した。レポートには浮体式生産・貯蔵システムの採用が計画されている場所、稼働している場所、設置予定場所をアップデートした地図が含まれている。添付のエクセルスプレッドシートでレポートのデータをニーズにあわせて並べ替えることができる。情報は5月25日現在のもの。

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World Energy Reports

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