2020年7月

July 29, 2020

Covid 19ウイルスは石油部門に壊滅的な影響を与えた。第2四半期に世界の石油需要は日量1,600万バレル以上減少した。これは記録的な減少である。Covid-19前の水準よりはまだまだ低いが、石油価格は需要ショック/供給だぶつきから幾分回復した。4月に一桁を記録してから、ブレント原油は徐々に回復し、現在約43ドルで取引されている。しかし、上流投資への意欲は衰退したままで、新たな大水深プロジェクトの開始は依然として保留されている。例外はペトロブラスであり、7月にBuzios油田群で使用する3基の大型FPSO調達の入札プロセスを開始することを取締役会が承認した。一方、今週シェブロンがイスラエル沖の大水深ガス開発大手事業者であるノーブル・エナジーを吸収合併することに合意し、業界の整理統合が始まった。大水深部門ではさらなる整理統合があると考えられる。これらについて7月号で論じる。レポートのデータセクションでは計画段階にある浮体式生産システム216案件、発注済み浮体式生産/貯蔵システム44基、稼働中の浮体式生産ユニット304基、再配備に利用可能な浮体式生産システム41基についての詳細を示した。レポートには浮体式生産・貯蔵システムの採用が計画されている場所、稼働している場所、建造場所をアップデートした地図が含まれている。添付のエクセルスプレッドシートでレポートのデータをニーズにあわせて並べ替えることができる。情報は7月24日現在のもの。

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World Energy Reports

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