2019年8月号

August 29, 2019

WER 8月号レポートでは計画されている既知のFLNGプロジェクトとその進捗状況に焦点を当てる。2019年半ば現在、我々は様々な計画段階にある浮体式液化プロジェクト20件を追跡している。すべてのプロジェクトでFLNGが採用される可能性があるが、発注のタイミングは一般に3年以上先であり、大部分のプロジェクトで投資決定が行われる前に超えなければならない資金調達の高い壁が存在する。さらに多くのプロジェクトは商業化にFLNG以外のオプションを有している。しかし、これらのプロジェクトの一部は今後5年以内にFLNG契約に至ると期待される。発注数は基調となるダイナミクスと世界のLNG市場の成長に左右される。さらに、ペトロブラスの民営化の可能性について検証する。民営化が実現すればペトロブラスはブラジル政府の介入から解放され、ブラジルにおけるFPSO契約機会が促進されるだろう。一方、中東における石油供給途絶リスクが高まっているにもかかわらず、将来の需給不均衡の懸念が下方圧力となり石油価格はここ1ヶ月に下降した。8月号でこれについて論じる。レポートのデータセクションでは計画段階にある浮体式生産システム219案件、発注済み浮体式生産/貯蔵システム43基、稼働中の浮体式生産ユニット301基、再配備に利用可能な浮体式生産システム32基についての詳細を示した。レポートには浮体式生産・貯蔵システムの採用が計画されている場所、稼働している場所、建造場所、設置が予定されている場所をアップデートした地図が含まれている。添付のエクセルスプレッドシートでレポートのデータをニーズにあわせて並べ替えることができる。情報は8月23日現在のもの。

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World Energy Reports

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