2019年4月号

April 29, 2019

協調減産、リビアとベネズエラの政情不安、イラン制裁強化、そして将来の石油需要に関する楽観的見方を反映し、原油価格は70ドル台半ばまで上昇した。年央には原油価格が80ドルの大台にのることが考えられ、さらに高騰している可能性もある。最近の発注事情としては、サムスンがインド沖向けのガス/コンデンセートFPSO建造契約を受注、ModecがBuzios #5 FPSOのサプライヤー最有力候補として浮上した。SBMは3基目の投機的Fast4Ward FPSO浮体の発注を確定し、ChevronはJansz-Ioプロジェクト向けの無人電力供給・制御セミサブのサプライヤーとしてAker Solutionを選び、MOLはFSRU改造でKarpowershipと提携することで合意し、Etki Liman/Pardus Energyはトルコで再ガス化ターミナルとして使用するFSRUを供給することとなっている。4月号WERで詳細を論じる。レポートのデータセクションでは計画段階にある浮体式生産システム221案件、発注済み浮体式生産/貯蔵システム47基、稼働中の浮体式生産ユニット306基、再配備に利用可能な浮体式生産システム30基についての詳細を示した。レポートには浮体式生産・貯蔵システムの採用が計画されている場所、稼働している場所、建造場所、設置が予定されている場所をアップデートした地図が含まれている。添付のエクセルスプレッドシートでレポートのデータをニーズにあわせて並べ替えることができる。情報は4月23日現在のもの。

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World Energy Reports

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