2018年7月号

July 26, 2018

原油価格は引き続き70ドル台で推移しており、原油在庫余剰は解消し、供給上の制約が視野に入ってきた。しかし上流投資は依然として軟調である。原油市場の回復にもかかわらず、多くのオペレーターは資本投資プロジェクトへの支出を控えている。しかし弱気の市場環境でありながらも、ここ1ヶ月間に複数の浮体式生産システム契約に進展が見られた。SBMはLiza 2プロジェクトのFEED契約を受注し、EPC契約につながると考えられる。商船三井は香港でFSRU再ガス化ターミナルの開発、運転の暫定的合意に達した。TechnipFMC/サムスンとModecはCaldita/Barossa FPSOのFEED契約を競合受注している。これらをWER 7月号で取り上げる。レポートのデータセクションでは計画段階にある浮体式生産システム229案件、発注済み浮体式生産/貯蔵システム50基、稼働中の浮体式生産ユニット300基、再配備に利用可能な浮体式生産システム29基についての詳細を示した。レポートには浮体式生産・貯蔵システム採用が計画されている場所、稼働している場所、建造場所、設置が予定されている場所をアップデートした地図が含まれている。添付のエクセルスプレッドシートでレポートのデータをニーズにあわせて並べ替えることができる。情報は7月23日現在のもの。

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World Energy Reports

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