2018年4月号

April 28, 2018

市場から余剰在庫が消えるのにともなって原油価格は70ドル台半ばに上昇した。この価格水準は堅調な需要に支えられており、70ドルを超える原油価格は短・中期的に維持可能と思われる。一方、Energean社はイスラエル沖で使用するFPSOの建造契約を発注し、CNOOC/Huskyはインドネシア沖のMadura MDA/MBHガス田群向けの生産バージの建造を開始し、Statoil社は将来のノルウェー沖での使用に向けてNjord Bravo FSOの大掛かりな修理とアップグレード契約を発注した。ペトロブラスは引き続き積極的にFPSO調達を推し進めているが、入札提案締め切りのタイミングの繰り延べが続いている。WERレポート2018年4月号はこれらについて論じる。 レポートのデータセクションでは計画段階にある浮体式生産システム224案件、発注済み浮体式生産/貯蔵システム50基、稼働中の浮体式生産ユニット298基、再配備に利用可能な浮体式生産システム29基についての詳細を示した。レポートには浮体式生産・貯蔵システム採用が計画されている場所、稼働している場所、建造場所、設置が予定されている場所をアップデートした地図が含まれている。添付のエクセルスプレッドシートでレポートのデータをニーズにあわせて並べ替えることができる。情報は4月23日現在のもの。

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World Energy Reports

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