2018年2月号

February 24, 2018

ペトロブラスは精力的に浮体式生産システム市場に復帰している。フラジル石油公社はブラジル沖で使用する大型FPSO 2基を発注し、さらに5基が入札にむけての様々な段階にある。このような大型の契約ポートフォリオの管理はペトロブラスの手に余る可能性も否めない。ExxonMobile社もまたガイアナ沖のStabroek鉱区向け浮体式生産システムの調達を加速し、FPSO 1基が建造中、2基が発注間近である。一方、需要の強い成長と供給削減の結果、世界の原油在庫量は減り続けている。ここ1ヶ月に原油は値を下げた。ブレント原油スポット価格は60ドル台半ばを維持しているが、先物価格は50ドル台半ばに落ち込んでいる。2018年2月号ではこれらの詳細を報告する。 レポートのデータセクションでは計画段階にある浮体式生産システム228案件、発注済み浮体式生産/貯蔵システム50基、稼働中の浮体式生産ユニット298基、再配備に利用可能な浮体式生産システム29基についての詳細を示した。レポートには浮体式生産・貯蔵システム採用が計画されている場所、稼働している場所、建造場所、設置が予定されている場所をアップデートした地図が含まれている。添付のエクセルスプレッドシートでレポートのデータをニーズにあわせて並べ替えることができる。情報は2月22日現在のもの。

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World Energy Reports

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