2018年1月号

January 24, 2018

WERレポート1月号で論じるように、2018年は大水深サプライチェーンにとって当たり年のようだ。2017年に始まった回復基調は新年に入っても継続している。1月にはシェル社が北海用FPSO1隻を発注し、Golar社は再配備可能であったFSRUの1隻についてターミナル契約を獲得した。一方ペトロブラスは今後5年間の支出計画の詳細を発表し、FPSO調達を再開したことを確認した。原油需要の強い成長、石油減産、原油在庫の減少、そして供給途絶リスクが高まったことから石油価格は上昇基調を続けている。ブレント原油価格は70ドル近くで推移しており、突として80ドル台も達成可能に見えてきた。レポートのデータセクションでは計画段階にある浮体式生産システム223案件、発注済み浮体式生産/貯蔵システム53基、稼働中の浮体式生産ユニット297基、再配備に利用可能な浮体式生産システム29基についての詳細を示した。レポートには浮体式生産・貯蔵システム採用が計画されている場所、稼働している場所、建造場所、設置が予定されている場所をアップデートした地図が含まれている。添付のエクセルスプレッドシートでレポートのデータをニーズにあわせて並べ替えることができる。情報は1月21日現在のもの。

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World Energy Reports

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