2017年9月

September 21, 2017

WERレポート9月号で論じるように、世界の原油市場がバランスを回復しつつある兆候が積み上がっている。需要の強力な成長と供給切削により世界の原油余剰在庫の縮小が続いていることから石油価格は持ち直しつつある。ブレント原油スポット価格は現在50ドル台半ばで取引されており、先物市場は5年先の原油価格を50ドル台後半と見ている。レポートではここ1ヶ月間に契約段階に進んだインドのFSRUターミナルプロジェクトと、投資決定段階に近づいている計画段階にあった複数のFPSOプロジェクトを取り上げる。レポートのデータセクションでは計画段階にある浮体式生産システム213案件、発注済み浮体式生産/貯蔵システム50基、稼働中の浮体式生産ユニット294基、再配備に利用可能な浮体式生産システム29基についての詳細を示した。レポートには浮体式生産・貯蔵システム採用が計画されている場所、稼働している場所、建造場所、設置が予定されている場所をアップデートした地図が含まれている。添付のエクセルスプレッドシートでレポートのデータをニーズにあわせて並べ替えることができる。情報は9月19日現在のもの。

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World Energy Reports

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