2017年4月

April 30, 2017

WERレポート4月号では過去3ヶ月間にわたるOPEC/ロシアの協調減産で原油供給量が減少し、世界の原油在庫が緩やかに減少しはじめたことを考察する。しかしレポートで論じるように需給バランスの回復は逆風に見舞われている。OPEC/ロシアの産油量は減少したが、短期的な石油需要の成長がスローダウンしているように見え、米国のシェール生産者は増産体制をとっており、将来の原油価格の不確定要素となっている。レポートでは最新のFSRU発注について概説し、ペトロブラスの回復への行く手を阻む新たな障害−−すでに完了した取引から得られた12.5億ドルの売却益の流用を凍結する差し止め命令−−について論じる。さらに浮体式生産システムの長期的成長を概説し、2017年末と2019年末に稼働中または再配備可能な浮体式生産ユニット数を推定する。 レポートのデータセクションでは計画段階にある浮体式生産システム202案件、発注済み浮体式生産/貯蔵システム48基、稼働中の浮体式生産ユニット292基、再配備に利用可能な浮体式生産システム29基についての詳細を示した。レポートには浮体式生産・貯蔵システム採用が計画されている場所、稼働している場所、建造場所、設置が予定されている場所をアップデートした地図が含まれている。添付のエクセルスプレッドシートでレポートのデータをニーズにあわせて並べ替えることができる。情報は4月21日現在のもの。

Please Log In for Access

World Energy Reports

You must subscribe to DATABASE or EXECUTIVE INTELLIGENCE package to access this content.

Subscribe Now!


Already a subscriber? Login


Request Free Trial